毛穴の黒ずみ撃退法!いちご鼻をキレイにする方法

2020年5月16日

毛穴の黒ずみの原因

メイクでも隠しきれない、「毛穴の黒ずみ」。

通称「イチゴ鼻」や「ブラックヘッド」などとも呼ばれていますが、その原因はさまざまです。

 

黒ずみが気になるからと、ゴシゴシ洗ったり、角栓がスッキリ取れるパックを試したり・・・。

黒ずみをキレイにしたいと思ってやっているケアが逆効果になっていることも!

 

毛穴の黒ずみの原因と、正しいスキンケア方法を知り、イチゴ鼻を撃退!

今日からできるキレイにする方法を解説します。

 

 

毛穴の黒ずみ3つの原因

毛穴の黒ずみが気になる場所は、「鼻」「あご」「眉間」などではないでしょうか?

なぜかというと、Tゾーンと呼ばれるこの部位には、カラダの他の部位の約7倍の毛穴が集中してあるからです。

 

顔の毛穴は表面は小さいのですが、毛穴の中の皮脂腺は大きいので、皮脂や古い角質や汚れが溜まりやすい構造になっています。

黒ずみが気になるからと、ゴシゴシ何度も力強く洗ったり、無理に剥がすパックを使用したり、また鼻をよくかむ人も、摩擦で鼻が硬くなり黒ずみやすくなります。

 

他には、

鼻やあごを触る癖はありませんか?

黒ずみが気になる人は、鼻を良く触るクセがあるのが特徴です。

 

手や指は色々な場所に触れて、とても汚れています。

 

事務職の方などは、プリントした印刷物のトナーなども知らないうちに手につき、

その汚れた手や指で鼻を触り、毛穴の黒ずみの原因になっています!

 

毛穴の黒ずみが気になる方は、鼻やあごなどを触るクセがないか一度確認してみてくださいね。

 

 

毛穴の黒ずみ①皮脂の酸化

毛穴の黒ずみの原因の多くは、皮脂の詰まりと酸化によるものです。

 

皮脂や汚れ、古い角質が毛穴に詰まり角栓ができます。

お鼻にある白いブツブツの正体がこの角栓です。

 

この角栓が空気や紫外線に触れることで、酸化して黒ずみの原因になります。

 

毛穴の黒ずみと同様に、詰まりも毛穴のお悩みのひとつ。

 

角栓ができる理由は2つ。

「皮脂の過剰分泌」と「ターンオーバーの乱れ」です。

 

それぞれを詳しく説明していきます。

 

 

 

①皮脂の過剰分泌

毛穴が開く記事でも説明しましたが、

お肌を乾燥や摩擦などの、刺激から守るために、皮脂が過剰に分泌されます。

過剰に分泌された皮脂と古い角質などが混ざりあって、毛穴に詰まり角栓を作ります。

 

通常皮脂は、透明の液体ですが、

冷えると、マヨネーズ状からラードのようになり、

最後は固い塊になり「角栓」になります。

 

角栓ができると、毛穴の中にどんどん汚れが溜まり、

大きくなると毛穴から少しはみ出してザラザラします。

その部分が空気や紫外線に触れて酸化し、黒ずみの原因になります。

 

皮脂の分泌が多い方は、

毛穴の詰まり、角栓、黒ずみができやすくなります。

 

 

 

 

 

毛穴の黒ずみ②メラニン色素

意外と知られていない、毛穴の黒ずみの原因のひとつは、「メラニン色素」です。

黒ずみの原因は、汚れだと思いがちですが、

毛穴が詰まっていないのに黒く見える場合は、「メラニン色素」が原因のこともあります。

 

酸化による汚れの黒ずみとの見分け方は、

毛穴がブツブツしていて黒い場合は、皮脂などの汚れ

 

これとは対照的に、

つるんとしているのに、毛穴の周りが黒く見えるのは

メラニンが原因の「毛穴ジミ」です。

 

毛穴ジミによる黒ずみの原因は、

紫外線や摩擦で、毛穴に炎症がおきてメラニンが増えることです。

このメラニン色素が沈着することで、毛穴の皮膚が黒ずみ「毛穴ジミ」が出来てしまうのです。

 

 

メラニンによる黒ずみ、紫外線

紫外線による黒ずみは、過剰に分泌された皮脂が紫外線にあたり「酸化する」ことと、

紫外線の影響で、毛穴が炎症を起こすことが要因です。

 

 

メラニンによる黒ずみ、摩擦や刺激

毛穴の黒ずみが気になる方は、

キレイにしたくて、刺激や摩擦を起こすスキンケアをやりがちです。

 

こんなことをしていたら要注意!!

  • ゴシゴシ力を入れて洗う
  • 角栓をピンセットや毛抜きで抜く
  • 剥がすタイプの鼻パックをする
  • タオルでゴシゴシ拭く
  • UVケアをしない

 

 

 

これらの行為は、摩擦の原因となり、炎症を起こすため毛穴が黒ずむ原因になります。

 

 

皮脂や汚れが原因の黒ずみは、比較的早くキレイになりますが、

メラミンが原因の場合は、摩擦などで皮膚が硬くなり、

美容液などの浸透が他の部分より悪くなるので時間がかかります。

 

また、通常のシミもキレイになるのに時間がかかるように、

毛穴ジミによる黒ずみも時間がかかるため、地道な美白ケアも必要になります。

 

 

毛穴の黒ずみ③産毛

意外と知られていない毛穴の黒ずみ原因のもうひとつは、「産毛」による黒ずみです。

 

よく見ると、鼻にも産毛が生えています。

 

この産毛も生え変わるのですが、角栓が毛穴の出口を塞いでしまい、生まれ変われなくなります。

 

すると、産毛は毛穴の中で、何本も生えてしまうことまであります。

 

この産毛が、薄っすら見えて、毛穴が黒く見えているのです。

 

産毛は毛穴から出れなくなると、出ようとして、

尖った毛先でくるくると毛穴の中を刺激します。

その刺激で、赤く炎症をおこしたり、ニキビへと変化する場合もあります。

 

 

 

 

皮脂の酸化タイプの撃退法

黒ずみで一番多い「皮脂の酸化タイプ」は、皮脂が過剰に出ることが原因の一つです。

皮脂の分泌を抑えることが、一番の撃退法になります。

 

皮脂が過剰に出る原因は、毛穴が開く記事で詳しく書いていますので、参考にしてください。

 

しっかり保湿で乾燥対策

お肌は、乾燥すると自分でお肌を守ろうとして、皮脂を分泌します。

乾燥の状態が続くと、さらに皮脂を出し、過剰に分泌します。

そうなると、特にTゾーンは脂性肌になりベタつきます。

ベタつくので、油分は不要と勘違いをして、保湿を怠り

結果的にお肌は乾燥して、皮脂を過剰に分泌し、

やがて角栓となり、酸化して黒ずみます。

 

毛穴の黒ずみ、Tゾーンのベタつきが気になる方は、

特にお鼻周りは、保湿力の高いクリームで乾燥対策をしてください。

 

抗酸化作用のある化粧品でスキンケア

皮脂が酸化して黒くなった毛穴には、抗酸化作用のある化粧品が効果的です。

抗酸化作用の代表的なものは、ビタミンC誘導体とビタミンE誘導体です。

 

ビタミンC誘導体

ビタミンCは「シミ」「美白」に効くイメージをお持ちの方も多いと思います。

実は、色々な効果がある万能な成分なんです。

毛穴に関しては、「皮脂の過剰分泌を抑える」「皮脂の酸化を抑える」効果があります。

毛穴の黒ずみのお悩みには、ビタミンC誘導体入りの化粧水や美容液が効果的です。

 

ビタミンE誘導体

ビタミンEには、抗酸化作用があり「化粧品の油分の酸化を防止」する役目もありますが、

「皮脂の酸化防止」効果も期待されるので

毛穴の黒ずみには有効的です。

また、血行促進効果もあるので、くまやくすみにも効果的です。

 

 

 

肌を温めて黒ずみ対策

皮脂は冷えると固まる性質を持っています。

手で顔を触ると、少し冷たいと感じると思いますが、

それでお肌の表面は、30度くらいです。

 

皮脂が融ける温度は、33度と言われています。

 

なので、

毛穴の黒ずみや角栓のケアでは

「肌の表面温めて、皮脂を融かす」必要があるのです。

 

肌を温める方法は

  • スチーマーを使用する
  • お風呂でカラダからお肌を温める
  • ホットタオルで温める

 

お風呂ケア

湯船で十分にカラダとお肌を温めてから、クレンジング。

お風呂を上がるタイミングで、もう一度お鼻だけお湯で洗うだけ。

最後の洗いは、融けた皮脂を洗い流すイメージです。

 

ホットタオルケア

ホットタオルで、顔全体の血流を良くして、

汚れや角栓を柔らかくします。

もちろん、33度以上にお肌を温めて皮脂を融かす役割や

美容液などの成分を浸透しやすくする効果もあります。

 

ホットタオルの作り方は

洗面器などに45℃~50℃位のお湯にタオルを浸して絞る。

または、水で濡らしたタオルをラップなどに包み、

電子レンジで30秒~1分温める。

メーカーにより異なるので、足りないようなら、10秒づつ温めてください。

※どちらも火傷には十分注意して下さい。

 

①クレンジング(洗顔)前にホットタオルを3分位、顔全体にのせる

②優しくクレンジング(洗顔)を行う

③しっかり保湿をする。

※週に1~2回が目安です

 

 

 

 

メラニン色素タイプの撃退法

メラニン色素タイプの黒ずみは、主に「紫外線」と「摩擦」などです。

これらの刺激で、皮膚に炎症が起きてメラニンを増やします。

増えたメラニンが色素沈着を起こし、

黒ずみの原因の「毛穴ジミ」をつくるのです。

 

紫外線対策と美白ケア

紫外線対策

紫外線量が多くなるのは4月から9月の午前10時から午後2時までがピーク。

この季節だけUVケアをしていれば大丈夫!

と、思っている方も多いのですが、

UVケアは1年中必要になります。

 

特に雪国の方は、注意が必要で、

紫外線の反射率は「新雪では80%」

アスファルトで10%・水面で10~20%

この数値を見ると、冬の新雪の反射率のすごさがわかりますよね。

冬のレジャーや雪国の方は、夏だけではなく、冬も紫外線対策をしっかりしてくださいね。

 

美白ケア

紫外線対策と一緒に行うと効果的なのが、美白ケア。

メラニン色素による黒ずみによる毛穴ジミは、

通常のシミと同じで、美白化粧品が有効的です。

 

ビタミンC誘導体

皮脂の酸化タイプでも効果的でしたが、

ビタミンCは出来てしまった「シミを薄くする」「シミを作る働きを抑える」効果があるので、

黒ずみのケアにも最適です。

 

プラセンタ

プラセンタとは、「胎盤」のことで、

栄養分が高く昔から「不老長寿の妙薬」として漢方に使われていました。

プラセンタには、「メラニンの生成を抑える」「メラニンの排出を促進させる」効果があるので、

メラニンタイプの黒ずみには有効的です。

 

摩擦を避ける

摩擦などの刺激を受けると、炎症が起きてターンオーバーが乱れ、シミの元である「メラニン」排泄できず毛穴ジミの原因になります。

 

メラニンタイプの原因でも書きましたが、

 

 

こんなことをしていたら要注意!!

  • ゴシゴシ力を入れて洗う
  • 角栓をピンセットや毛抜きで抜く
  • 剥がすタイプの鼻パックをする
  • タオルでゴシゴシ拭く
  • UVケアをしない

 

心当たりのある方は、要注意!!

毛穴ジミができるサインです。

お肌は自分が思っているよりデリケートです。

スキンケアでは、摩擦や刺激を与えず、「優しく洗う」を心掛けてください。

 

 

 

産毛タイプの撃退法

産毛で毛穴が黒く見えるタイプは、産毛を毛抜きなどで抜かないこと。

無理に抜くと、刺激で「メラニン色素タイプ」の黒ずみになるので要注意。

 

それよりも、詰まった角栓を「皮脂の酸化タイプ」のケアで取り除き

血行を良くしてターンオーバーを正常に戻すことが大切です。

ターンオーバーが整うと、産毛も生え変われるようになります。

また、角栓を詰まらせないように心掛けてください。

 

 

毛穴の黒ずみの原因と撃退法のまとめ

「毛穴の黒ずみ」には、色々なタイプがあります。

黒くなる原因で、スキンケアの方法も変わります。

まずは、自分の黒ずみのタイプを知り、日々のケアを見直すことから始めてください。

 

原因によっては、時間がかかります。

蓄積された黒ずみが一瞬で消えることは、ほぼありません。

「美肌は1日にしてならず」と言われるように、日々の正しいケアの積み重ねが大切です。

お肌は、手をかけた分だけ、必ず応えてくれるので、諦めずに頑張りましょう。

 

 

 

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