美肌作りのための生活の習慣

2020年6月11日

美肌作りのための生活習慣

美肌作りのためには、毎日の生活の積み重ねが大切!

スキンケアも大切ですが、外側からだけのケアでは美肌にはなれません。

スキンケアを頑張っているのに美肌になれない時は、生活の習慣を変えてカラダの内側からのケアをおすすめします。

 

毎日の何気ない生活の習慣が、美肌へのカギです。

 

ここでは、美肌になるための生活の習慣を詳しくお伝えいたします。

 

 

 

 

生活の習慣で改善!美肌になる

美肌作りに大切なのは、内側からのケア。

カラダは食べるもので作られているので、美肌生活には食事が大切になります。

皮脂が過剰に出ることで起きる、美肌の敵である毛穴の開きも食生活と密接しています。

 

また、ストレスは美肌と深く関係しているので、生活の改善点をポイントをお伝え致します。

 

 

美肌生活①食事で対策

カラダに大切なエネルギーをつくる三大栄養は「炭水化物(糖質)」「脂質」「タンパク質」です。食生活が欧米化された現在では、「糖質(炭水化物)」や「脂質」が過多になりがちです。

この、「糖質(炭水化物)」や「脂質」を摂りすぎると、余ったカロリーは中性脂肪に変わります。血液中に増えた中性脂肪は皮脂となるので、過剰に摂取すると皮脂が過剰に分泌されて脂性肌の原因になります。

美肌のためには、食生活の改善がとても大切になります。

 

脂質

脂質は三大栄養素の中で一番高いエネルギーになり、肥満などの原因にもなるので控える方も多いのですが、体温を保ったり、ホルモンの成分になる大切な栄養素です。

不足すると疲れやすくなったり、ビタミンを吸収しにくくなることもあります。

食生活を変えてダイエットをしたり、皮脂を抑えるために、極端に脂質を控えることは避けてください。

 

脂質には、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があります。

 

飽和脂肪酸は、体内で合成できてエネルギーとして使われやすい脂肪酸で、過剰摂取しやすいのが特徴です。

・バター

・ココナッツ油

・肉、乳製品 など

 

不飽和脂肪酸は、体内で合成できない必須脂肪酸を含み、エネルギーとして使われにくいのが特徴です。

・オリーブ油

・ゴマ油

・魚類(いわし、さんま) など

 

脂質は、飽和脂肪酸を摂りすぎてしまう傾向がある方は控えて、体内で作れない不飽和脂肪酸を積極的に摂るのが美肌生活にはプラスになるでしょう。

 

炭水化物(糖質)

炭水化物(糖質)は、ご飯やパン・いも・砂糖などが代表的な食品です。

最近では、糖質オフなどのダイエットが人気ですが、脳のエネルギー源は炭水化物です。

脳はエネルギーを蓄えることが出来ないので、常に補給することが大切です。仕事で疲れたら甘いものが食べたくなるのは、脳を使いすぎているからなのです。

美肌生活には、糖質の過剰摂取は避けたいですが、必要量の糖質は摂る様にしてください。

 

また、糖質をエネルギーに変えるにはビタミンB1が必要なので合わせて取ると効果的です。

・豚肉

・玄米

・豆類 など

 

 

ビタミンC

美肌生活のスキンケアでも、皮脂分泌を抑制するビタミンC誘導体入りの化粧品は効果的です。

ビタミンCを積極的にカラダからも取り入れると美肌効果が高まります。

ビタミンCは抗酸化力があり、美白やコラーゲンの生成に必要ですが、ストレスや喫煙で失われやすいのが特徴です。

 

また、ビタミンCと先ほどのビタミンB1は水溶性のビタミンで、尿などで排泄されやすく、体内にためておくことが出来ません。

これらを摂取するときは、1度にとるのではなく、こまめに分けて取る様にしましょう。

サプリなども1日に数回に分けて取る方が効果的です。

・トマト

・ブロッコリー

・ピーマン

・みかん

・いちご

・柿

 

カラダは、食べたもので出来ています。栄養素は不要なものは一つもないので、美肌生活には、バランスよく食べることが大切です。

 

 

 

 

 

美肌生活②ストレスと肌

ストレスが多い現代社会では、人間関係や職場、家庭で不安などを抱えて、心が乱れやすくなっています。

 

皮膚は内臓の鏡と言われるほど、カラダや心の様々な影響を映し出します。

ストレスが多くなると交感神経のスイッチが入り、血管が収縮し血流が悪くなり、肌機能が低下します。これが肌荒れや乾燥、さらに男性ホルモンが分泌されて、皮脂が過剰に出て脂性肌の原因になります。美肌生活にはストレスは大敵です。

 

ストレスのない生活は難しいですが、副交感神経がブレーキの役目を持ちます。

副交感神経はリラックスしているとや寝ているときに優位になるので、質の良い睡眠をとって疲れをためないような生活を心がけましょう。

 

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美肌になる生活の習慣その①

美肌がブームですが、最近は毛穴の悩みがとても増えています。

原因はカラダの冷えからくる「血流不足」と「冷え」です。

毛穴の黒ずみ撃退法!でも書きましたが、最近はシャワーで済ませることが多くなり、汚れや角栓が柔らかくならず、蓄積されることが要因です。普段からシャワーで済ませる方は、入浴を心掛けたり、「ホットタオル」などで、温めて角栓や汚れを柔らかくして、美肌生活を心掛けましょう

 

入浴から美肌生活を考える

入浴はカラダを清潔に保つほか、疲労回復やリフレッシュ効果もあり美肌生活には最適です。

また、入浴は血流を良くして、カラダを温めてくれるので美肌作りにはぜひ取り入れて頂きたい生活の習慣のひとつですが、温度により作用が異なります。

熱めの入浴とぬるめの入浴の違いについて知り美肌生活を始めてください。

 

熱めの入浴

41℃以上のお湯は、「交感神経」を刺激して、興奮や緊張状態になります。

寝る直前の熱いお湯の入浴は覚醒するので避けましょう。

また、朝シャキッとしたい時などは、厚めの入浴がおすすめです。

 

ぬるめの入浴

38~40℃位のお湯は「副交感神経」を優位にしてリラックス効果が高まります。

ぬるめのお湯でじんわり温まることで角栓や汚れも柔らかくなり、毛穴の黒ずみにも効果的です。

また、カラダの疲れも取れ、夜はぐっすり熟睡できるので、美肌への近道になります。

熱いお湯を好む方もいると思いますが、美肌作りにはぬるめのお湯での入浴を生活に取り入れましょう。

 

食事で美肌を手に入れる

スキンケアでもビタミンCとビタミンEは効果的ですが、食事からとることで美肌にも効果的です。

 

ビタミンCについては先ほども書いたので、ここではビタミンEについて詳しくお伝えします。

 

ビタミンE

ビタミンEは血流を良くするので、老化、冷え、むくみ、肩こりにもおすすめです。

ビタミンEは脂と一緒に食べる方が、単体で食べるよりカラダに吸収されやすくなります。

・ナッツ類(アーモンドなど)

・アボカド

・かぼちゃ

・ほうれん草

 

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美肌になる生活の習慣その②

特に40代以降から気になる始める、毛穴のたるみ。

正しい生活スタイルが美肌のカギになります。

ここでは、大切な生活のポイントを紹介しますね。

 

 

水分補給で美肌生活

私たちのカラダの約60%は水分です。

水は細胞の代謝や形態の維持など重要な役割をもしています。

 

毛穴とたるみの関係でも書いたように、お肌は「不感知性発汗」により、普通の生活をしているだけで、お肌の表面からは1日で1~1.5ℓの水分が蒸発しています。

それに加えて、尿などで約1.5ℓが排泄されるので、なんと1日に2.5ℓ以上の水分が排出されているのです。

 

食べるものにもよりますが、1日の食事から摂る水分は約1ℓ前後。このことからもわかるように、飲料水として1~1.5ℓくらいの水分が体には必要なのです。

 

水を飲むと毛細血管が流れ、栄養や酸素が隅々まで運ばれて、不要な老廃物を回収します。ホルモンの運搬や体温調整も血液の仕事。

血液はとても大切や役目があり、それと水は深く関係しているのです。

水を飲むことで、お肌にも必要な栄養素や酸素が届き、結果、乾燥しなくなり、肌のハリや弾力の低下を防ぎます。

 

水は一度にたくさん飲むと、ただ排泄されるだけなので、こまめに摂る様にしましょう。水を飲むタイミングとしては、起床時・食事と食事の間・スポーツの前後・入浴の前後・寝る前など、毎日の生活に取り入れ、ご自身のルーティンにしてみてください。

 

「水分を摂っている。」という方の中には、コーヒーや緑茶などを水分と思い飲んでいる方が多くいます。これらのようにカフェインが入っているものは、利尿作用も強く体内の水分を排出してしまいます。コーヒーや紅茶はあくまでも嗜好品。

水分を摂るときは、お水を摂る様にしてください。

美肌を目指すなら、水を飲む生活を心掛けてくださいね。

 

 

表情筋を鍛えて美肌生活

たるみをなくして、美肌を手に入れるには表情筋を鍛えて皮膚をたるませないことが重要です。表情筋は全体の約30%しか使われず、約70%の表情筋は使われていません。

筋肉は使わないと退化するので、普段から筋肉を使い鍛えることが美肌生活のカギになります。

 

表情筋の鍛え方で一番簡単なのは、「食事の時によく噛んで食べる」です。

ひと口で30回以上噛むのを意識してみてくださいね。

 

マッサージも血液の循環が良くなり、ハリや弾力を保つのには有効的です。

でも、間違ったセルフマッサージはたるみを作る原因にもなるので注意してください。

 

そこで、簡単に生活に取り入れられるのが「顔のストレッチ」。

朝夜2回、大きく口を開けてハッキリと「50音」を鏡を見ながら言うだけです。

簡単そうですが、真剣にやると、結構顔が疲れるはずです。

それだけ普段の生活では表情筋を使っていないということです。

 

普段から、【あまり笑わない】【話をする機会が少ない】という方は、表情筋が退化しやすいので、毛穴だけではなく、顔全体がたるむので、美肌生活のためにやってみてください。

 

上質な睡眠で美肌生活

人間は寝ている間に成長ホルモンが分泌されて、肌はカラダを修復します。

睡眠不足になると、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)が乱れて、コラーゲンなどが減少し毛穴のたるみの原因に。たるみだけではなく、美肌やカラダの疲れを残さないためにも上質な睡眠を生活に取り入れることが大切です。

 

美肌への近道は質の良い睡眠。

成長ホルモンは、睡眠直後の約3時間がゴールデンタイムで、お肌が活発に生まれ変わる時間です。

 

現在の生活では寝る直前まで、スマートフォンなどを使用しているため、ブルーライトの影響でメラトニンという睡眠ホルモンが分泌されにくくなります。

 

眠りには、ノンレム睡眠とレム睡眠の2つのサイクルがあります。

「ノンレム睡眠」は、深い眠りのことで、「レム睡眠」は浅い眠りで、この2つを交互に繰り返しています。

このサイクルが約90分で1セットになっているので、美肌生活にはこのサイクルを活用すると良いでしょう。

おすすめの睡眠時間は、4.5時間・6時間・7.5時間など。

今まで朝起きれなかった方は、スッキリと目覚めることが出来ます。

 

美肌作りのためには、質の良い睡眠をとることを生活に取り入れてくださいね。

 

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美肌作りには生活の習慣の改善が必要

いかがでしたか?美肌作りには、スキンケアだけではなく、普段からの生活も大切になります。

お肌を作っている、食事や水分を見直すことが大切です。

また、入浴や睡眠など毎日の生活スタイルを少し改善するだけで、美肌作りに繋がります。

 

スキンケアだけで美肌になれなかった方は、毎日の生活を少しだえ変えて内側からのケアを試してみてください。

 

きっと美肌生活が楽しくなるはずです。

 

 

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