毛穴の開き・黒ずみ・たるみを徹底解説!原因と対策のまとめ

2020年6月20日

毛穴の開き、黒ずみ、たるみの原因と対策のまとめお肌の悩み第3位は【毛穴】に関する悩み。毛穴の悩みといっても、「開き」「黒ずみ」「たるみ」など種類もさまざまです。

悩みを改善しようと、間違ったケアを繰り返していて、さらに「毛穴が目立つ!」なんて経験もあるはず。

そんな毛穴の悩みを改善するためには、正しい原因と対策の知識が大切です。

ここでは、毛穴のタイプ別の原因や対策をまとめました。

目次から詳しく書かれているページに飛ぶことが出来るようにしてあります。

 

毛穴が目立つ原因

毛穴の「開き」「黒ずみ」「たるみ」のタイプ別の原因からご紹介します。

 

毛穴の開きの起こる原因とは?

人間のカラダには、全身で約500万個の毛穴があり、そのうちの20万個がかおにあります。

カラダの中で頭の次に毛穴の数が多いのが顔です。

毛穴の数は、生まれてからほどんど変化しないので、基本的に赤ちゃんでも大人でも毛穴の数は変わらないのです。

全身に毛穴があるのに、カラダより顔の毛穴の開きの方が気になると思いませんか?

それは、毛穴の中にある皮脂腺が、カラダより顔の方が大きいからです。

 

毛穴が開きやすいタイプ

では、実際にどんなタイプの人が毛穴が開きやすいのでしょうか?

毛穴が開くタイプ

  • お肌がいつも乾燥している
  • 頬はカサつくのに、Tゾーンは脂っぽい
  • メイク崩れしやすい
  • 乳液やクリームを使用しない
  • 強いクレンジングで化粧を落としている

 

毛穴の開き3つの原因

毛穴の開きの原因は主に3つ。それぞれを紹介していきます。

 

毛穴の開きの原因①皮脂の過剰

皮脂が多くなる原因は、春から夏にかけての季節やホルモンバランスの乱れ、糖質や脂質の取りすぎなどの食生活やストレスなどが考えられます。

 

毛穴の開きの原因②ハリと弾力

加齢によりコラーゲンなどが減少し、ハリヤ弾力の低下により皮膚がたるみます。

このことで、毛穴の周りの皮膚も毛穴に落ち込み、毛穴が開いて見えます。

 

毛穴の開きの原因③肌の乾燥

肌の乾燥と毛穴の開きは、一見関係ないように思えますが、実はとても深い関係があります。

肌の悩みの第1位は「乾燥」です。

 

乾燥の原因は

①季節や湿度

②カラダの冷え

③ストレス

など、様々ですが、特に毛穴の開きと関係が深いのは②カラダの冷えになります。

カラダが冷えると、肌の表面の水分が蒸発し手乾燥します。そうすると肌を守るために潤いを保とうとして、皮脂が過剰に分泌されれ毛穴が開くようなります。

 

要注意!毎日のスキンケアも毛穴の開きの原因に

毎日の何気ないスキンケアや毛穴を目立たなくさせるための毛穴が違っていることもあります。

 

洗浄力の強いクレンジング

美肌の基本は「クレンジング」と「洗顔」。

特にメイクの汚れを落とすクレンジング選びは大切です。

クレンジングは色々な種類があり、洗浄力の強い順に「オイル」「クリーム」「ジェル」となります。

汚れが落ちて、保湿されそうなイメージの「オイルクレンジング」

実は洗浄力がとても強いので、肌は乾燥しやすくなり、肌を守ろうとして「皮脂が過剰に分泌」され、「毛穴が開き」まるでオレンジの皮のような皮脂になってしまいます。

 

保湿不足

オイルクレンジングなど、洗いすぎが原因でお肌が乾燥し、皮脂が過剰に分泌されるため、特に鼻の周りはベタつくようになります。

そうなると、しっかり洗うようになり、もっとベタつきます。

今度はベタつくので、保湿が怠りがちになりお肌が乾燥し、肌を守るために「皮脂が過剰に分泌」され、毛穴が開く現にになります。

 

摩擦による刺激

皮脂の汚れがきになり、つい念入りにゴシゴシ洗ったり、タオルで強く拭いたりと、摩擦や刺激を与えがち。

これらは、肌の炎症を引き起こし、バリア機能の低下・皮脂分泌の過剰と毛穴の悩みの原因になります。

このように、毛穴が開く原因だけでも複数あり、混合しているケースも見受けられます。

もっと詳しい開きの原因については、こちらの記事で解説しています。

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毛穴の黒ずみの原因

毛穴の黒ずみが一番気になる場所は「鼻」「アゴ」「眉間」などです。

毛穴の数は全身で約500万個、顔だけで約20万個あり、Tゾーンには、他の部位の約7倍の毛穴の数が集中しているからです。

毛穴は費用面は小さいのですが、毛穴の中は大きいので皮脂や古い角質が溜まりやすい構造になってます。

毛穴の黒ずみがきになるから、ゴシゴシ何度も力強く洗ったり、無理に剥がすパックを使ったり、鼻をよくかむ人は、摩擦で鼻が固くなり黒ずみやすくなります。

 

毛穴が黒ずみやすいタイプ

毛穴が黒ずみやすいタイプ

  • 鼻の毛穴の白いブツブツが目立つ
  • 朝の洗顔はお湯だけで洗っている
  • アゴなどがザラついている
  • 鼻の脂が気になる
  • 鼻を触る癖がある
  • 食べ物は脂っこいものが好き
  • しっかり洗っているのに黒ずむ

 

毛穴の黒ずみの3つの原因

ここからは、毛穴の黒ずみの原因を解説します。黒いだけでも原因が違うののできをつで気を付けてくださいね。

 

毛穴の黒ずみの原因①皮脂の酸化

毛穴の黒ずみの原因の多くは、皮脂の詰まりと酸化によるものです。

皮脂や汚れ、老廃物が毛穴に詰まり角栓が出来ます。角栓は空気や紫外線に触れることで酸化し黒くなります。

毛穴の黒ずみと同様に、毛穴の詰まりもお悩みのひとつの「角栓」

角栓ができる理由を詳しく紹介していきます。

 

皮脂の過剰分泌

肌を乾燥や摩擦など刺激から守るために、皮脂が過剰に分泌し、汚れや古い角質などと混ざりあい、毛穴に詰まり角栓となります。

角栓ができると、そこにどんどん汚れがたまり、大きくなると毛穴から少しはみ出してしまい、その部分が空気や紫外線に触れて酸化し黒ずみの原因となります。

 

ターンオーバーの乱れ

角質の成分は70%が古い角質などのたんぱく質で30%が皮脂。

ターンオーバーが遅くなると、古い角質が排出されず、さまざまな肌トラブルを引き起こします。

通常はターンオーバーが正常であれば、古い角質は自然に排出され、アカとなって剥がれ落ちます。

ターンオーバーが乱れると、自力で古い角質などを排出できなくなり、毛穴に詰まり角栓となります。この角栓が空気などに触れて、酸化することで毛穴の黒ずみん原因となります。

 

毛穴の黒ずみの原因②メラニン色素

意外と知られていない、毛穴の黒ずみの原因のひとつは、「メラニン色素」です。

毛穴の黒ずみは汚れが原因と思いがちですが、毛穴が詰まっていないのに黒く見える場合は「メラニン色素」が原因のひとつです。

汚れとの見分け方は、毛穴がブツブツしていて黒い場合は皮脂などの汚れの場合が多く、これとは対照的に、つるんとしているのに、毛穴の黒ずみがあったり、毛穴の周りだけが黒ずんでいる場合は、メラニン色素による「毛穴ジミ」です。

毛穴ジミの原因は、

紫外線や摩擦で、炎症が起きメラニンが増えます。このメラニン色素が沈着することで、毛穴の皮膚が黒ずみ「毛穴ジミ」の原因になります。

 

毛穴の黒ずみの原因③産毛

意外に知られていない毛穴の黒ずみの原因のもう一つは、「産毛」による黒ずみです。

よく見ると、鼻にも産毛が生えています。

この産毛も生え変わるのですが、角栓が毛穴の出口を塞いでしまいます。

すると、この産毛は生まれ変わることができなくなり、角質の下(毛穴の中)で、何本も産毛が生えてしまうのです。

この産毛が薄っすら見えて、毛穴の黒ずみの原因になってしまいます。

 

このように、毛穴が黒ずみの原因も複数あり、意外と知られていないケースも見受けられます。

もっと詳しい黒ずみの原因については、こちらの記事で解説しています。

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頬の毛穴とたるみの意外な関係性

多くの女性が悩んでいる毛穴。

悩みは大きく3つ「開き」「黒ずみ」「たるみ」に分かれます。

10~20代のトップはいちご鼻などの「黒ずみ」

30代からは「開き」

そして、40代以降は「たるみ」

年代が変わると悩みが「鼻」から「頬」に変わるのも特徴で、同じ毛穴でも年齢によって悩みが違います。

40代以降になると、開きに加えて、加齢や紫外線のダメージで頬の皮膚がたるみ、毛穴が目立ち始めます。

もともと毛穴はゆがみのない円形をしていますが、重力に逆らえなくなり、皮膚がたるみ出すとしずく型の縦長になります。

特に鼻の横の頬の部分は目立ちやすくなります。

さらに、毛穴同士が繋がり帯状になり、頬の部分が目立つようになります。

これが頬のたるみが目立つ原因です。

 

頬の毛穴がたるみやすいタイプ

頬の毛穴がたるいやすいタイプ

  • 頬の毛穴の目立ちが気になる
  • 頬の毛穴がしずく型(だ円の縦長)だ
  • 季節問わず肌が乾燥している
  • 最近シワが増えてきた
  • 朝、頬に枕やシーツの跡がついて取れない
  • 肌のハリがなくなってきた

 

頬の毛穴のたるみ5つの原因

早く気付くことが難しい「頬の毛穴のたるみ」の原因は5つです。

それぞれの原因を詳しくみていきましょう。

 

頬の毛穴のたるみの原因①ハリと弾力

肌の弾力を支えている「コラーゲン」などの老化により、肌のハリや弾力が失われます。

老化の原因は加齢、冷え、乾燥、睡眠不足、ストレスなどさまざまですが、これによりターンオーバーが乱れ、肌は古くなったゴムのように伸びてしまいます。

ハリと弾力が失われた肌は、重力に栄らなくなり頬がたるみ始めます。

 

頬の毛穴のたるみの原因②肌の乾燥

肌の悩み第1位である「乾燥」。

10代の後半で約30%、30代後半から40代にかけては約60%以上の女性の肌悩みです。

乾燥肌は冬の悩みの思われがちですが、カラダの冷えストレスからお肌が乾燥し一年中肌の乾燥に悩む方も少なくありません。

そして、お肌の乾燥から頬のたるみが起きてしまうのです。

肌は乾燥すると、ヒアルロン酸が減少します。ヒアルロン酸は水分をキープするジェルのような成分。

間違ったお手入れや加齢とともに、ヒアルロン酸が減少し、頬や肌がたるみます。

 

頬の毛穴のたるみの原因③筋肉の衰え

帆の毛穴のたるみの原因3つ目は、筋肉。

筋肉は、骨を支え、カラダと肌の土台となっていて、エネルギーをつくるとても重要な部分です。

肌のたるみも筋肉の衰えが原因ですが、カラダの中で唯一老化しないのも「筋肉」です。

 

表情筋のたるみ

顔には30種類以上の「表情筋」と言われる筋肉があります。

筋肉は使わないと、すぐに衰えてしまい「頬のたるみ」の原因になります。

カラダの筋肉は基本的に「骨と骨」を繋いでいますが、表情筋は、「骨と骨」だけではなく「骨と皮膚」「皮膚と皮膚」を繋いでいるため、衰えやすい構造になっています。

この構造が豊かな表情を作る一方、土台の筋肉がたるむと、表面の筋肉、特に頬やフェイスラインも一緒にたるんでしまいます。

 

猫背たるみ

「猫背」と「たるみ」は全く関係がなさそうですが、実は深い関係があります。

現在は、スマートフォンやパソコンを使う機会が増えて、猫背になる人が増えています。

猫背になると、①アゴが前にです。②僧帽筋が縮む。③頭部が引っ張られる。④頬の筋肉が下がって引っ張られる。という仕組みになっています。

猫背になると、重力より大きい力で頬や皮膚を下へ引っ張るため、フェイスラインや頬のたるみ、深いシワの原因にもなります。

 

頭からのたるみ

顔のたるみの6割は、頭からと言われています。

頭皮の下も筋肉で、顔の筋肉、皮膚と繋がり顔全体を上から支えています。

頭の血流が悪くなり、固くなることで知らず知らずのうちに、老廃物が蓄積され、顔のたるみを引き起こしています。

 

頬の毛穴のたるみの原因④ダイエット

急激なダイエットとリバウンドを繰り返すことで、皮膚の収縮が追い付かず、皮膚がたるみシワや頬の毛穴のたるみの原因になります。

せっかくダイエットに成功しても、皮膚や頬の毛穴のたるみまで起きてはガッカリしてしまいますよね。辛いダイエットはリバウンドに繋がります。今度は急に太り、脂肪を支えきれず二重アゴになり、頬の皮膚が引っ張られて毛穴もたるみます。

 

頬の毛穴のたるみの原因⑤シャワー洗顔

洗顔の時に、シャワーで流したりしていませんか?

最近は、シャワーを顔や頬に当てて「肌や毛穴を洗う!」などの宣伝やCMなども多くホームケアで実践している人もいるのではないでしょうか?

もし、このような商品のシャワーではなく、普通のシャワーで洗顔している方は、今すぐやめてください!!!

 

水圧が強すぎる

肌の一番外側の角質層は、約0.02mmでラップ1枚くらいの厚さです。そんな薄い皮膚で覆われている顔や頬にシャワーの強い水圧を当てると、刺激になり毛穴が開いたり、シワやたるみの原因になります。

 

お湯が熱すぎる

シャワーでの洗顔はお湯が熱くなりがちです。洗顔の時のお湯の温度はぬるま湯です。人の体温より少し低いくらいが理想と言われています。

熱いお湯での洗顔は余分な皮脂まで落としてしまい、肌が乾燥しやすくなります。また、熱さが刺激となり頬にシミができやすくなる原因にもなります。

 

頬の毛穴のたるみの原因は、顔全体のたるみと深い関係があります。

もっと詳しい頬の毛穴のたるみの原因については、こちらの記事で解説しています。

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毛穴を目立たせるNGスキンケア

毛穴の開きが目立つのは、間違ったスキンケアが習慣になっているからかも!

年齢問わず、気になる毛穴の開きの悩み。

 

ファンデーションでも隠すことが出来ず、「キレイにしたい!」の一心から、ついついスキンケアをやりすぎたり、間違ったスキンケアを続けたりしている方も少なくありません。

まずは、毛穴開きが目立つ、やってはいけないスキンケアを知ることから始めましょう。

 

毛穴の開きが目立つNGスキンケア3選

ネットやSNSなどで、情報があふれる現代。

スキンケアを見直したい!と思い、高価な美容液や化粧品を使ってみたり、エステに通ったり・・・

 

でも、自分に合うスキンケアがかわからない・・・。

そんな経験はありませんか?

 

高性能の美容液やエステでプロにお手入れをしてもらうのも大切ですが、毎日のスキンケアが一番大切です。

 

毛穴の開きが目立つNGスキンケア①洗顔方法

スキンケアの基本は洗顔です。

スキンケアを頑張っているのに、悩みが解決しないというときに、見直したいのが「洗う」こと。

美容液は、高価なものを選ぶのに、クレンジングや洗顔は軽視されがちです。

この一番大切なスキンケアの「落とす」を正しくしないと、高価な美容液などを肌に与えてもダメなんです!

肌に悩みがある場合は、スキンケアの「落とす」を見直しましょう。

 

ゴシゴシ洗う

スキンケアの基本の「洗う」

毛穴の開きが気になる方は、汚れや脂が気になり、必要以上に洗ったり、ゴシゴシ力を入れて洗いがちです。

摩擦による刺激で炎症を起こしたり、洗いすぎで必要な皮脂まで落としてしまい、肌荒れや乾燥を引き起こします。

そうすると、肌を守るために、皮脂が過剰に分泌され、Tゾーンは脂っぽくなり、毛穴が開く原因になってしまいます。

 

朝はお湯だけで洗う

年齢を重ねると、お肌の乾燥が気になり始め、朝はお湯洗いで十分と思って実行している方も多いはず。

でも、人は、寝ているだけでも、皮脂や汗の汚れが出ます。これらの汚れは、お湯や水だけでは落ちません。

落ちない皮脂などの汚れが溜まり、毛穴の開きが目立つ原因になり、さらに酸化していちご鼻を自分で作ってしまうのです。

 

クレンジング不足

紫外線が気になるのでUVケアを頑張り、メイクもバッチなのに、クレンジングを適当にしていたり、メイクをしたまま寝てしまったり、スキンケアが怠りがちになっていませんか?

日中はUVやメイクの汚れの他に花粉やほこり、最近は黄砂やPM2.5などの汚れも肌につきます。

クレンジングの洗いが足りなかったり、メイクをしたまま寝てしまったりすると汚れが残り、毛毛穴に詰まり、毛穴の開きや黒ずみの原因になります。

 

毛穴の開きが目立つNGスキンケア②肌への負担

毛穴の開きなどの悩みを持つ方の多くは、気になるからこそスキンケアをやりすぎて、お肌へ負担をかけがちです。

 

鼻パック

ぺりっと剥がすタイプの鼻パック。

毛穴の角栓や開き、汚れを気にしている方なら、一度は経験があると思いますが、角栓が取れて、目に見えるのでスッキリしますよね!

でも、無理やり角栓を取るので肌への負担が多く、必要な皮脂まで剥がしてしまいます。結果肌へのダメージが大きくなります。

パックで無理やり角栓を取ると、毛穴が開き、そのまま放置すると毛穴は開きっぱなしになります。

これが、毛穴の開きを目立たせる原因になるのです。

 

角栓を無理やり取る

わかっているのに、辞められないスキンケア。

鼻にプツプツある白い角栓。

気になって、無理やり指で押し出したり、毛抜きで無理に抜いたりしていませんか?

無理やり角栓を取ると毛穴が開き広がってしまい、開いたままになります。

何度も繰り返すことで周りは炎症を色素沈着を起こし、黒ずみの原因にもなります。

 

ふき取り化粧水を頻繁に使う

毛穴の開きや汚れが気になり、ついつい使ってしまうスキンケアがふき取り化粧水。

週に1度くらいならいいのですが、気になるからと、頻繁に使う方は要注意です。

化粧水の成分というよりは、拭きとるという行為に問題があります。ちなみに、コットンで化粧水をつけている方も要注意です。

拭きとる行為は、コットンで皮膚の表面を毎日ピーリングで剥がしているのと同じ。

毎日毎日、皮膚の表面を削るようなものなので、デリケートな肌は摩擦による刺激などで、角質層が厚くなったり、乾燥の原因に。

結果、皮脂が過剰に分泌され毛穴が開き、色素沈着や酸化で毛穴が黒くなる。という、トラブルに発展します。

 

毛穴の開きが目立つNGスキンケア③肌の乾燥

「毛穴の開き」と乾燥は、とても深い関係にあります。

でも、毛穴の開きを気にする方は、Tゾーンの皮脂量が多く、べたつく方が悩みを合わせてお持ちなので、さっぱりとしたスキンケアをしがちです。

自ら肌を乾燥させて、毛穴の開きが目立つ原因を作っています。

 

油とり紙を使用する

乾燥肌をつくるNGスキンケア、ひとつ目はあぶら取り紙。

メイクを直す時に鏡を見ると、Tゾーンがベタついていて、それを解消するために、あぶらとり紙を使っていませんか?

あぶらとり紙などで、必要以上に脂分を取ると、肌は乾燥状態になり、肌を守るために、皮脂を過剰に分泌します。

そして、また脂っぽくベタつき、毛穴が開くということを自分で招いているのです。

 

乳液やクリームを使わない

乾燥から毛穴の開きを目立たせる、間違ったスキンケアで意外と多いのが、乳液やクリームなどの保湿を行わない。

中には、化粧水の後は、美容液で終わりという方もいます。

今はさまざまな化粧品があるので、美容液で乳液などの代わりに保湿できるタイプもありますが、基本的に美容液は、目的別の美容成分を多く含むもので、乳液やクリームのように保湿をするものではありません。

よくわからないけど、美容液で十分だと思ってた方は化粧水の後は、乳液かクリームでしっかり保湿をして、乾燥により毛穴が開かないように注意してください。

 

紫外線対策

見落としがちなスキンケアは紫外線対策。

日焼け止めの塗り直しをしない

通勤や買い物だけなのにSPF50を愛用している

こんな方は要注意!!

肌の老化の80%は、紫外線によるものと言われていて、スキンケアによる紫外線対策はとても重要です。

でも、SPF値が高くなると、肌への負担も増えて、乾燥や肌荒れを起こしやすくします。肌の乾燥や肌荒れは、毛穴が開く原因に繋がります。

 

このように、知らないうちに毛穴の開きを目立たせる、NGスキンケアをしている方も多いはずです。

もっと詳しいNGスキンケアについては、こちらの記事で解説しています。

毛穴が開くやってはいけないスキンケア法
毛穴の開きを目立たせる、NGスキンケア3選

毛穴の開きが目立つのは、間違ったスキンケアが習慣になっているからかも! 年齢問わず、気になる毛穴の開きの悩み。   ファンデーションでも隠すことが出来ず、 「キレイにしたい!」の一心から、 ...

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毛穴に効くアイテム3選

ついつい隠したくなる、毛穴の悩み。

おすすめ商品を使ってみたけど効果を感じられない。

毛穴を目立たなくさせる、スキンケアをしたいけど・・・

どんなケアをしたらよいのか、どのアイテムを選んだらよいか、悩んでいませんか?

 

そんな時に、おすすめしたいのが「落とす」「与える」「守る」の毎日のケアを見直すこと。

 

「落とす」は、クレンジングや洗顔

「与える」は、化粧水・美容液・乳液・クリーム

「守る」は、UVケアやファンデーション

この3つのポイントとおすすめアイテム3選をご紹介します。

 

毛穴の悩みを改善!おすすめクレンジング

スキンケアの基本は「落とす」である洗顔とクレンジングです。

でも、洗いすぎや反対に汚れが落ちていない、ということからトラブルに発展していきます。

中には鼻の黒ずみや脂分を気にして、W洗顔後に鼻専用の洗顔でもう一度洗ったり・・・。

洗いすぎで、肌に傷がついたり、乾燥したりしていることもよくあります。

反対に乾燥などを気にして、お湯や水だけで洗顔し、皮脂も汚れも落ちず、残った汚れが酸化して黒ずみの原因を自分で作っている方もいます。

 

汚れが取れないと、化粧水や美容液が浸透しません。

汚れはしっかり落として、肌のは潤いを残して負担をかけないことが大切です。

それにはクレンジング選びがとても重要です。

 

正しいクレンジング法

おすすめクレンジング法

エステ歴10年の私がおすすめする、クレンジング法です。

 

①アイメイクや口紅を落とす

②クレンジング剤を顔にのせる
おでこ→両ほほ→アゴ→鼻にクレンジング剤をのせる
その後、顔全体に優しくなじませる

③両頬は、内側から外側に向かって小さな円を描くように

④額も、真ん中から外に向かって小さな円を描くように

⑤アゴ・口元・鼻の下はメイクが残りやすいので注意

⑥鼻の周りも、メイクが残りやすいので注意

⑦目元は、力を入れず優しくなじませる

⑧ぬるめのお湯で、30回くらいしっかりすすぐ

⑨タオルで押さえるように拭く

 

おすすめ洗顔法

毎日の洗顔は特に気を付けてもらいたいスキンケアのひとつ。

「こする力」ではなく、洗顔料の泡が油を吸収して、水で流す時に一緒に落ちます。

力をいれて洗うと、肌への摩擦が炎症を起こし、シミや毛穴の開きの原因になります。

 

おすすめの正しい洗顔法をご紹介します。

①顔全体をぬるま湯で濡らす

②洗顔料を適量、洗顔ネットなどで泡立てる

③洗顔料を顔にのせる
皮脂の多い 額→鼻→アゴ→両ほほの順に

④泡を転がすように、指先で円を描くように洗う

⑤ぬるま湯で30回くらいすすぐ

⑥タオルでこすらず、押すように水分を拭きとる

 

おすすめクレンジング|Umiホットクレンジング

こちらのUmi化粧品は「絶対ハリが欲しい人」のためのスキンケア化粧品。

ハリに特化した成分だけを、贅沢に配合しています。

ハリ肌化粧品がなぜ、毛穴ケアにおすすめかというと、肌を育ててふっくらさせて肌にハリを与えるので、毛穴が平らになり目立たなくなります。

もう一つは、一般的はホットクレンジングはテクスチャーが固めなので肌に負担がかかりやすいのですが、この商品は肌への負担を考慮してテクスチャーが柔らかめにできているのでおすすめです。

実は、ハリ肌を作ることが、毛穴レス肌への近道だったのです。

 

Umiホットクレンジングは美容液成分90%以上を配合した、温感クレンジング。

おすすめポイントはポカポカする温感効果。

これは、エステでスチームを当てている感覚で肌を温めるので、メイクなどの汚れとのなじみもよくなり、毛穴の汚れを浮かして落とします。

お肌のハリに欠かせないミネラル・美容成分や海洋深層水なども配合されていて、肌にハリを与え続けるので毛穴のたるみも改善。

しかも、メイク落とし +  洗顔の効果があり、夜のメイク落としがこれ1本という手軽さ!!

35歳以上の肌トラブルは洗いすぎが原因ともいわれています。

ダブル洗顔不要なので肌への負担も少なく、時短になり忙しい女性におすすめです!

 

毛穴に効く!おすすめ美容液

美容液にこだわる

美容液とは、肌の悩みに効果が期待できる、美容成分がたっぷり配合されているアイテムのこと。

美白・保湿・ハリなどの目的別や目元・口元などの部位別などがあり、感触も乳液タイプやジェルタイプなどさまざまです。

美容成分の浸透を高めるために、化粧水の後、乳液やクリームの前に使用することが多いですが、最近は導入美容液のように、化粧水の前に使用する商品も増えています。

美容液は肌トラブルが起きてから使うイメージですが、本当は予防のために使うのがおすすめです。

 

おすすめ美容液|P.CエッセンスH

美容クリニックが本気で「毛穴ケア」を考えた、毛穴専用美容液です。

この美容液のおすすめポイントは、あらゆるの毛穴悩みに対応しているところ。

モニターとして参加した20代~40代の女性のほぼ全員が毛穴が目立たなくなった!

と、いう結果がでているので、毛穴の悩みの解決に自信を持っておすすめできる一品です。

 

特に4つ悩みにサポート

①ゆるみ毛穴
②乾燥毛穴
③黒ずみ毛穴
④メラニン毛穴

つるんと、なめらかな肌になる、救世主ともいえる毛穴専用美容液は本当におすすめです。

 

毛穴をカバー!おすすめファンデーション

スキンケアと同じくらい大切なのがファンデーション選び。

最近は「つや肌」が人気なので、クッションファンデーションも豊富。

でも、リキッドタイプやクッションタイプは油分も多く、皮脂が多く出やすい方は化粧崩れもしやすくなります。

開きや黒ずみを隠したい!からといって、厚塗もおすすめできません。

 

ファンデーションの毛穴落ち対策

「お肌をきれいに魅せたい」と思って、せっかくファンデーションを塗ったのに、夕方には「毛穴が目立つ」ことでお悩みの方も多いはず。

その一つが、「毛穴落ち」。

これは、お肌の乾燥などで皮脂が過剰に分泌されて、皮脂とファンデーションの油分が混ざり合い、開いた毛穴に落ちて浮いて見える現象。

開きやたるみの方に多いお悩みの一つ。

 

もう一つが、「毛穴浮き」。

これも、乾燥などの原因で皮脂が過剰に分泌されて、皮脂の油分でファンデーションがはがれて浮いて見える現象。

詰まりや黒ずみの方に多いお悩みです。

 

「落ちる」か「浮く」かの違いだけで、皮脂が過剰に出ることが大きな原因の一つです。

洗いすぎや摩擦などの肌への負担をさけ、水分と油分のバランスを取り、しっかり保湿するスキンケアがおすすめ。

スキンケアと同じくらい大切なのが、ファンデーション選びです。

 

おすすめファンデーション|セフィーヌシルクウェットパウダー

おすすめはインスタの女王、渡辺直美さんが愛用して話題になったセフィーヌファンデーション。

あの激しいパフォーマンスをしても崩れない!というファンデーションです。

実はテレビや映画などの撮影で「照明が長時間あたっても崩れにくい」と女優さんやモデルさん、メイクアップアーティストの中では以前から話題のファンデーションだったんです。

このファンデーションのおすすめポイントは、軽いつけ心地なのに、化粧崩れしにくいこと。

10時間キープ!で、夜まで安心です。

 

このシルクウェットパウダーは、シルクと天然素材、22種類の美容成分が配合されています。

さらに、肌の潤い成分である、コラーゲンやヒアルロン酸・セラミドなども含み、メイクをしながらスキンケア効果があり、肌ストレスゼロ。

肌と同じアミノ酸の高純度のシルクを使用しています。粒子が細かく肌の凹凸に密着するのでカバー力が強いのに、軽いつけ心地で、本当につけているのを忘れてしまうほど!

肌のトラブルは隠したいけど、厚塗りはしたくない方におすすめです。

 

毛穴を目立たなくさせるスキンケアでおすすめの「落とす」「与える」「守る」の3アイテムのご紹介でしたが、もっと詳しい内容については、こちらの記事で解説しています。

毛穴レス肌Umiホットクレンジング
毛穴に効くおすすめアイテム3選|プロが選ぶ「毛穴ケア化粧品」

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おすすめ毛穴対策

とっても気になる毛穴の悩み。色々と対策しているのに、いまいち効果がみられない・・・・。

そんなお悩みはありませんか?

「毛穴の悩み」といっても原因はさまざまです。気になるからとスキンケアをやりすぎて、悪化させているケースもあります。

正しい原因と対策をしり、キュッと引き締まった美肌を手に入れましょう。

 

毛穴の開き対策①原因を知る

こんなに目立つなら「毛穴なんてなくていいのに」と思ったことはありませんか?

でも、毛穴には大切な役目があります。

 

毛穴の働き

毛穴に、汗腺があると思われている方も多いと思いますが、汗腺には2種類ありそのうちの1つだけがあります。

汗腺には、エクリン汗腺アポクリン汗腺があります。毛包に付随しているのは、このアポクリン汗腺のみです。

アポクリン汗腺は、思春期になってから発達する汗腺で、わきの下などのごく一部にだけあり、本来は無臭ですが皮膚の常在菌などにより独特の臭いを発します。

ストレスや緊張などで出る汗で、フェロモンの香りという表現もされますが、日本人は好まない香りです。(上図ではアポクリン汗腺は表記されていません)

一方、エクリン汗腺は、生まれたときから全身にある汗腺で、手のひら、足裏、前頭部に多くあり、上図の【汗孔】はこのエクリン汗腺を指します。

成分は99%水でほぼ無臭ですが、こちらも皮膚の常在菌によって臭いが付くことがあります。アポクリン汗腺はフェロモンの役割を持っていましたが、エクリン汗腺は体温調節が主な役割になり、厚い時や運動後、辛い物を食べたときやストレス・緊張などで出る汗となります。

 

もう一つあるのは、皮脂を分泌する【皮脂腺】があります。皮脂は汗などの水分と混ざり、膜をつくって肌の表面からの水分の蒸発を防ぎ、乾燥から肌を守っています。

そんな大切な皮脂腺ですが、カラダに比べて顔の方が大きいので目立つ原因の一つです。

汗も皮脂も、肌の柔軟性や保護作用を高めるとても大切役割を持っていて、それが毛包に付随されているのです。

 

毛穴開き対策②毎日のスキンケア

毛穴の開き対策で大切なのは、毎日のスキンケア。日々のケアをきちんとすることが何よりも対策になります。

 

クレンジングの基本

クレンジングの基本

こんなことしていませんか?

  • 洗浄力の強いクレンジングを使用している
  • クレンジング時にマッサージをしている
  • メイクや皮脂を落とすためゴシゴシ洗ってる
  • タオルドライではこすって拭いている

ひとつでも当てはまったら、クレンジングの見直しを!!

 

「落とす」「与える」「守る」がスキンケアの基本。夜メイクなどの汚れをキレイに落とさないと、与えても受け取れないので肌はキレイになりません。

毛穴の開きの対策にはクレンジングを正しく行いましょう。

 

収れん化粧水で引き締める

肌を冷水で冷やすと毛穴が小さくなると思っていませんか?冷水などで冷やすと、一時的には引き締まりますが、体温が戻ると元に戻ります。

毛穴の開き対策には「収れん化粧水」が効果的です。収れん化粧水は皮脂の分泌を抑え肌を引き締めるので、メイクの崩れを防ぐ効果もあり毛穴の開き対策にはとても向いています。

 

ローションパック

皮脂が過剰に出る原因は、水分不足も考えられます。水分と油分のバランスが悪くなり、不安定な状態が続くと、肌を守るために皮脂をたくさん分泌します。

これに効果的なのがローションパックです。化粧水を手で付けるだけではなく、最低でも週に1~2回はローションパックで肌にしっかり水分を与えてください。そうすると、その後のスキンケアの浸透が良くなります。ローションパックは毛穴の開き対策以外にもお肌を乾燥から守るので、美肌対策にもぜひ試していただきたいです。

 

しっかり保湿

毛穴の開きが気になる方は、Tゾーンの皮脂が多く、油っぽいので保湿を怠りがちです。自分では皮脂を抑える対策として、さっぱりタイプの化粧品を使用したり、鼻周りは乳液やクリームはつけないなんて方もいます。この間違った対策が肌を乾燥させて、さらに皮脂を過剰に出し毛穴が開くという状態を自ら起こしています。

毛穴の開きの対策として欠かせないのは、しっかり保湿することです。化粧水の後は「乳液」を使用する方がとても多いのですが、お肌が乾燥している方、毛穴の開きを気にしている方は乳液よりも油分の多い「クリーム」でしっかり保湿しましょう。

 

毛穴開き対策③体の内側からケアする

スキンケアと合わせて行って欲しい対策は、カラダの内側からケアをすることです。普段の生活習慣がお肌に影響を与えていることは、みなさんもご存じだとと思います。

 

食事で対策

体のエネルギーを作る、三大栄養は「炭水化物」「脂質」「タンパク質」ですが、脂質や糖質(炭水化物)を取りすぎると、皮脂が過剰に分泌され毛穴が開く原因になります。

 

ストレスと肌

ストレスが多い現代社会では、人間関係や職場、家庭で不安などを抱え心が乱れやすくなっています。

皮膚は内臓の鏡といわれるほど、カラダや心の様々な影響を映し出します。ストレスが多くなると交感神経のスイッチが入り、血管が収縮し血流が悪くなり肌機能が低下し、肌荒れや乾燥、さらに男性ホルモンが分泌され皮脂が過剰に出て毛穴が開く原因になります。毛穴の開きだけでなく、美肌つくり対策にはストレスは大敵になります。

 

毛穴の開き対策は、スキンケアとカラダの内側からの両方のアプローチが大切になります。

もっと詳しい毛穴の開きの対策については、こちらの記事で解説しています。

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毛穴の黒ずみ対策①ターンオーバーの乱れ

ターンオーバーとは、細胞が生まれて、表面で皮膚を保護し、最終的にアカとなって剥がれます。この肌が生まれ変わるサイクルのことをターンオーバーといいます。理想的なサイクルは約28日といわれていますが、これは早くても遅くても肌トラブルの原因となります。

ターンオーバーが遅くなると、角質が厚く硬くなり、毛穴を塞いで皮脂や古い角質などが詰まりやすくなります。そこに、間違ったスキンケアなどで詰まりを解消できないままでいると、毛穴が目立ったり、皮脂が酸化で黒くなったりしてトラブルの要因になります。

 

毛穴の黒ずみ対策②毎日のスキンケア

気になる「毛穴の黒ずみ対策」を原因別に解説していきます。

 

皮脂の酸化タイプ

黒ずみで一番多い「皮脂の酸化タイプ」は、皮脂が過剰に出ることが原因なので、皮脂の分泌を抑えることが、一番の対策になります。

その次に、黒ずみの原因となる角栓が出来ないようなケアを心がけること。スキンケアの基本は「洗顔」です。毎日の洗顔から見直して、皮脂が過剰に出る原因の一つの「乾燥肌」を作らないようにしましょう。

ホットタオルや酵素やクレイでの洗顔、抗酸化作用のある化粧品でのスキンケア対策がおすすめです。

 

メラニン色素タイプ

皮脂の酸化タイプの黒ずみは「ザラザラ」しているのに対し、「メラニン色素タイプ」の毛穴はツルツルしているのに黒く見える、毛穴の周りが黒いのが特徴的です。

原因は、紫外線や摩擦などの刺激で、皮膚に炎症が起きてメラニンが増え、増えたメラニンが色素沈着して「毛穴ジミ」を作ります。

対策としては、摩擦を起こさない、UVケアと美白ケアをしっかりすることが大切です。

 

産毛タイプ

毛穴の汚れが黒ずんでいる。と思っていたら、実は「産毛」が黒く見えていることもあります。

角栓を詰まらせないように、前の「皮脂の酸化」タイプのケアをしながら、血流を良くしてターンオーバーを正常に戻すことが何よりの多作になります。

 

毛穴の黒ずみ対策③生活習慣

最近、毛穴の悩みがとても増えている要因は、カラダの冷えからくる「血流不足」だと感じます。普段からシャワーで済ませることが多くなり、汚れや角栓が柔らかくならず、蓄積されることが要因です。

 

入浴で対策

入浴は体を清潔に保つほか、疲労回復やリフレッシュ効果もあります。

温めの入浴で「副交感神経」を優位にして、リラックス効果を高め、じんわり温まることで角栓や汚れも柔らかくなり、毛穴の黒ずみ対策には効果的です。

 

食事で対策

毛穴の黒ずみには、ビタミンCとビタミンEの化粧品も効果的ですが、食事から摂ることも対策の一つになります。

ビタミンCを積極的に摂ることは、風邪や疲労回復、シミなどの予防対策にもなります。

ビタミンEは、老化、冷え、むくみ、肩こりなどの対策にもおすすめです。

 

「毛穴の黒ずみ」は原因がさまざまなので、自分の黒ずみのタイプを知り日々のスキンケアを見直しましょう。

もっと詳しい毛穴の黒ずみ対策については、こちらの記事で解説しています。

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毛穴のたるみ対策①弾力と表情筋の衰え

毛穴のたるみの一番の大きな原因は、肌の水分やハリ・弾力の低下にが起こり、さらに表情筋の衰えや加齢が加わり皮膚がたるみ毛穴を支えられなくなり目立つようになることです。

もともと、毛穴は丸に近い形をしていますが、皮膚がたるみ縦しずく型になり目立つようになり、しまいには、毛穴同士が繋がってしまい帯状になり、さらに目立つようになってしまいます。

皮膚にハリや弾力を与える主成分は、コラーゲンやヒアルロン酸です。これらは繊維が細胞によって作られますが、肌の乾燥に加えて、加齢や紫外線の影響ではたきが鈍くなり、皮膚の老化(ハリや弾力、水分不足)へと繋がり毛穴のたるみを引き起こします。

約30種類以上ある「表情筋」は使わないと退化しやすい部位でもあります。体の筋肉は「骨と骨」で繋がっているの対し、表情筋は「骨と皮膚」「皮膚と皮膚」で繋がっているため、衰えやすく、皮膚や脂肪を支えきれなくなり、目元、頬、口もと、フェイスラインまで下がってしまうので、対策には表情筋の強化が大切です。

対策には、ハリや弾力の低下と表情筋の衰えを見直すことが大切です。

 

毛穴のたるみ対策②毎日のお手入れ

一番大切な対策は日々のケアです。毛穴の対策に有効的な化粧品の成分やUVケアについて解説します。

 

スキンケアで対策

ハリヤ弾力の主成分であるコラーゲンやヒアルロン酸に働きかけるレチノールや抗酸化作用の高いビタミンC、真皮の再生を促すペプチドなどを配合した化粧品のお手入れがおすすめです。

 

UVケアで対策

肌の老化の原因は約80%が紫外線によるもの。紫外線から肌を守るためには、UV対策が効果的です。

毛穴のたるみ対策には、ハリヤ弾力の低下につながる、乾燥を引き起こす「UV-B」、直接シワやたるみの原因なる「UV-A」のどちらも対策が必要となるのでUVケアは欠かさずに行うようにしましょう。

 

毛穴のたるみ対策③生活習慣

水分補給で対策

私たちのカラダは約60%水分で出来ています。水は細胞の代謝や細胞の形態維持のために重要な役割をしています。

毛穴のたるみの原因でも書いたように、肌は「不感知性発汗」により、肌の表面より1日で1~1.5ℓの水分が蒸発しています。それに加えて、尿などで約1.5ℓが排泄されるので、1日に2.5ℓ以上の水分が排出されます。

食べるものにもよりますが、1日の食事から摂る水分は約1ℓ前後です。このことからもわかるように、飲料水として1~1.5ℓくらいの水分が体には必要になります。

水を飲むことで、肌にも必要な栄養素や酸素が届き、結果、乾燥しなくなり肌のハリや弾力の低下を防ぎます。

 

表情筋を鍛えて対策

毛穴のたるみ対策には、表情筋を鍛えて皮膚をたるませないことが重要です。表情筋は全体の約30%しか使われず、約70%の表情筋は使われていません。毛穴のたるみの原因でも説明しましたが、筋肉は使わないと退化するので、普段から筋肉を使い鍛えることが対策としてはおすすめです。

表情筋の鍛え方で一番簡単なのは、「食事の時によく噛んで食べる」です。一口30回以上噛むを意識してみてください。

マッサージも血液の循環も良くなり、ハリやツヤる肌を保つのには有効的ですが、間違ったセルフマッサージはたるみを作る原因にもなるので注意してください。

そこで簡単なのが「顔のストレッチ」です。

朝晩2回、大きく口を開けてハッキリと「50音」を鏡を見ながら言うだけです。真剣にやると、顔が結構疲れるはずです。それだけ普段表情筋を使っていないということです。

 

上質な睡眠で対策

美肌への一番の近道は質の良い睡眠。成長ホルモンは、睡眠直後の約3時間がゴールデンタイム。肌がもっとも活発に生まれ変わる時間です。

人間は寝ている間に成長ホルモンが分泌されて、肌やカラダを修復します。睡眠不足になるとターンオーバー(肌の生まれ変わり)が乱れて、コラーゲンなどが減少し毛穴のたるみの原因に。毛穴のたるみだけではなく、美肌やカラダの疲れを残さないためにも上質な睡眠は大切です。

 

毛穴のたるみは、顔全体のたるみと深く関係していて、毛穴の表面で起こる、黒ずみや開きと違い、深部で起こるため発見が難しく、一度できると改善しにくい性質を持っています。

もっと詳しい毛穴のたるみの対策については、こちらの記事で解説しています。

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