毛穴のたるみを対策!おすすめケア

2020年6月16日

毛穴のたるみ対策毛穴のたるみで特に気になるのは頬のたるみ。早期発見が難しいので、早くから対策することが大切です。

毛穴の悩みは10代~20代が黒ずみ、30代からは開き、40代以降はたるみへと変化していきます。

特に40代以降から気になり始める、毛穴のたるみを防ぐ対策や正しいスキンケアについて、大切なポイントを紹介します。

 

毛穴のたるみ対策①原因

毛穴のたるみの一番の大きな原因は、肌の水分やハリ・弾力の低下にが起こり、さらに表情筋の衰えや加齢が加わり皮膚がたるみ毛穴を支えられなくなり目立つようになることです。

もともと、毛穴は丸に近い形をしていますが、皮膚がたるみ縦しずく型になり、目立つようになり、しまいには、毛穴同士が繋がってしまい帯状になり、さらに目立つようになってしまいます。

対策には、ハリや弾力の低下と表情筋の衰えを見直すことが大切です。

 

ハリ、弾力と肌の乾燥

理想的な肌(角質層)の水分量は20%赤ちゃんは25%。赤ちゃんのふっくらしたみずみずしいお肌は、水分量が関係していることがわかります。

肌は、「感知性発汗」と「不感知性発汗」の2種類の汗を分泌しています。

感知性発汗」は、汗腺から液体として分泌される通常の汗。

不感知性発汗」は、肌の表面から体温と一緒に蒸発する汗で、肌の表皮内の水分として重要な働きがありますが、1時間に100㏄、1日で1~1.5ℓの水分が蒸発するので肌は乾燥しやすい構造になっているのです。肌の乾燥により、理想の水分量の20%を保持できなくなると、ハリと弾力を失い肌はたるみます。

皮膚にハリや弾力を与える主成分は、コラーゲンやヒアルロン酸です。これらは線維芽細胞によって作られますが、肌の乾燥に加え、加齢や紫外線の影響で働きが鈍くなり、皮膚の老化(ハリや弾力、水分不足)へと繋がります。

一度出来た「毛穴のたるみ」を元に戻すことは、とても難しいので、「できてから対策をする」のではなく、「できない対策」として、エイジングケアや生活習慣の見直しをしましょう。また、血液は細胞の隅々に、栄養と酸素を運び、老廃物を回収する大切な役割があるので、血行促進による代謝アップも心掛けると良いでしょう。

 

表情筋

毛穴のたるみ対策は表情筋を鍛える

顔には約30種類以上の「表情筋」があります。筋肉は体の中で唯一老化しないので、いくつになっても鍛えることが出来ますが、使わない退化しやすい部位でもあります。しかも、カラダの筋肉は「骨と骨」で繋がっているので鍛えやすいのですが、顔は「骨と皮膚」「皮膚と皮膚」で繋がっているため、鍛えるのがとても難しいのです。

 

顔のたるみに関係する筋肉について一部解説していきます。

前頭筋・・・前頭筋は頭の後頭部の後頭筋と繋がっていて、顔全体のたるみと深くかかわっています。前頭筋の働きは、眉の引き上げ・額にシワを寄せるです。

眼輪筋・・・眼輪筋は前頭筋とも部分的に繋がっています。まばたきをしたり、目を閉じる、細める。働きをします。

小頬骨筋・・上唇と繋がる筋肉で、上唇を後上方に引き上げます。

大頬骨筋・・口角、上唇下唇に繋がる筋肉で、口角を上外側に引く筋肉で、笑顔を作る筋肉でもあります。

口輪筋・・・口唇の皮膚に繋がる筋肉で、口を閉じる、前に尖らせるときに働く筋肉です。

口角下制筋・口角と口輪筋に繋がる筋肉で、上唇を下に引っ張る筋肉です。

 

特に毛穴のたるみは、顔全体のたるみと深く関係するのでたるみ対策は欠かせません。顔のたるみでは、「目の下のたるみ」「ゴルゴライン」「ほうれい線」「マリオネットライン」などがあります。

目の下のたるみ」は、眼輪筋がかかわっていて、たるみだけではなく「くま」の原因にもなります。目の下の筋肉は人間が一番使わない筋肉なのでたるみやすく、また目の大きい人は、まばたきをする負担が大きいので、目が小さい人よりたるみやすくなります。

ゴルゴライン」は、目の周りの眼輪筋などや頬の周りの大頬骨筋・小頬骨筋がかかわっています。頬が出ている人は比較的、ゴルゴラインが出来にくいとも言われています。

ほうれい線」も、大頬骨筋・小頬骨筋や口の周りの口輪筋などがかかわっています。

マリオネットライン」は、口角下制筋がかかわっています。固いものを食べない。笑わない。話をあまりしないなど、特に口周りの筋肉などを使わないことにより衰えていきます。

このように、表情筋が衰えて、皮膚や脂肪を支えきれなくなり、目元、頬、口元、フェイスラインまで下がってしまうので、対策には表情筋の強化が大切になります。

 

 

 

毛穴のたるみ対策②毎日のお手入れ

一番大切な対策は、日々のケアです。毛穴の対策に有効的な化粧品の成分やUVケアなどについて詳しく解説していきます。

スキンケアで対策

ハリや弾力の主成分であるコラーゲンやヒアルロン酸に働きかけるレチノールや抗酸化作用の高いビタミンC、真皮の再生を促すペプチドなどを配合した化粧品のお手入れがおすすめ。

レチノール・・・ビタミンAの一種で、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)の促進や肌荒れの改善、ヒアルロン酸やコラーゲンの生成を促進します。皮脂の分泌を抑えるので、毛穴の開きやニキビの改善、ヒアルロン酸やコラーゲンが作られるのでハリや弾力、シワの対策にもおすすめです。

ビタミンC誘導体・ビタミンCはさまざまな肌トラブルに効く、万能な美容成分です。毛穴のたるみ対策としては、コラーゲンの合成を促進して、分解や変性を防ぎ肌にハリや弾力を与えます。

ペプチド・・・ペプチドはいくつかのアミノ酸が結合した化合物で、さらに多くのアミノ酸で構成されているのがタンパク質。そして、人間のカラダのほとんどがタンパク質で出来ています。現在はたくさんのペプチドがあり、化粧品に多くが配合されていますが、ペプチドは簡単に言うと「肌にハリとツヤを与える美容成分」なので、毛穴のたるみ対策にはとても効果的です。

UVケアで対策

肌の老化の原因は約80%が紫外線によるもの。紫外線から肌を守るためには、UV対策が効果的です。

日焼け止めのSPFとPAの違いは知っていますか?

 

SPFとは、Sun Protection Factorの略で、紫外線UV-Bに効果的。このUV-Bはエネルギーが強く、肌の表皮にダメージを与えます。レジャー紫外線ともいわれ、シミ・そばかす・肌荒れ・乾燥の原因に。

SPF値は、日焼けで赤くヒリヒリを起こすまでの時間をどれだけ伸ばせるかという数値。SPF1=約20分なので、SPF24だと約8時間程度伸ばせるという目安。通勤やお買い物程度の外出なのに、日焼けしたくないからと、SPF50などを使う必要はありません。

SPFの目安は
●日常生活(通勤・買い物) SPF20前後
●屋外での軽いスポーツ   SPF30前後
●海外などのリゾート    SPF50程度

 

PAとは、Protection Grard of  UV-Aの略で、紫外線UV-Aに効果的。このUV-Aが紫外線の約9割を占め、肌の奥の真皮にダメージを与えます。生活紫外線ともいわれ、シワ・たるみの原因に。

PA値は、UV-A防止効果を表した数値。
PA+は、効果がる
PA++は、かなり効果がある
PA+++は、非常に効果がある
PA++++は、極めて高い効果がある

PA値の目安は
●日常生活(通勤、買い物) PA+かPA++
●屋外での軽いスポーツ   PA+++
●海外などのリゾート    PA++++

毛穴のたるみ対策には、ハリや弾力の低下につながる乾燥を引き起こすUV-B、直接シワやたるみの原因になるUV-Aのどちらも対策が必要になるのでUVケアは欠かさずに行うようにしましょう。

日焼け止めは、汗などで落ちやすいので、2時間ごとに塗りなおすのが有効的です。SPFやPA値が高くなると、肌へも負担が増すので、自分の生活に合ったSPF・PA値を選んでください。

最近の日焼け止めは、石鹸で落ちるタイプも増えてきましたが、クレンジングが必要なものもたくさんあります。肌に残ると、乾燥しやすく、酸化してしまうため、きちんと落とすことが大切です。

 

毛穴のたるみ対策③生活習慣

水分補給で対策を

私たちのカラダは約60%水分で出来ています。水は細胞の代謝や細胞の形態維持のために重要な役割をしています。

毛穴のたるみの原因でも書いたように、肌は「不感知性発汗」により、肌の表面より1日で1~1.5ℓの水分が蒸発しています。それに加えて、尿などで約1.5ℓが排泄されるので、1日に2.5ℓ以上の水分が排出されます。

食べるものにもよりますが、1日の食事から摂る水分は約1ℓ前後です。このことからもわかるように、飲料水として1~1.5ℓくらいの水分が体には必要になります。

水を飲むと毛細血管が流れ、栄養や酸素が隅々まで運ばれて、不要な老廃物を回収します。ホルモンの運搬や体温調節も血液の仕事。

水を飲むことで、肌にも必要な栄養素や酸素が届き、結果、乾燥しなくなり肌のハリや弾力の低下を防ぎます。

水は一度にたくさん飲むと、ただ排泄されるだけなので、こまめに摂る様にしましょう。水を飲むタイミングとしては、起床時・食事と食事の間・スポーツの前後・入浴の前後・寝る前など、ご自身のルーティンにしてみてください。

水分というのは、お水のことであり、お茶やコーヒーなどのカフェインが入っているものやジュースなどの糖分が入っているものは適さないので注意してください。

 

表情筋を鍛えて対策を

毛穴のたるみ対策には、表情筋を鍛えて皮膚をたるませないことが重要です。表情筋は全体の約30%しか使われず、約70%の表情筋は使われていません。毛穴のたるみの原因でも説明しましたが、筋肉は使わないと退化するので、普段から筋肉を使い鍛えることが対策としてはおすすめです。

表情筋の鍛え方で一番簡単なのは、「食事の時によく噛んで食べる」です。一口30回以上噛むを意識してみてください。

マッサージも血液の循環も良くなり、ハリやツヤる肌を保つのには有効的ですが、間違ったセルフマッサージはたるみを作る原因にもなるので注意してください。そこで簡単なのが「顔のストレッチ」です。朝晩2回、大きく口を開けてハッキリと「50音」を鏡を見ながら言うだけです。真剣にやると、顔が結構疲れるはずです。それだけ普段表情筋を使っていないということです。

特に、普段からあまり笑わない、話をする機会が少ない。という方は、表情筋が退化しやすいので、毛穴だけでなく、顔全体のたるみ対策に実行してみてください。

 

上質な睡眠で対策を

人間は寝ている間に成長ホルモンが分泌されて、肌やカラダを修復します。睡眠不足になるとターンオーバー(肌の生まれ変わり)が乱れて、コラーゲンなどが減少し毛穴のたるみの原因に。毛穴のたるみだけではなく、美肌やカラダの疲れを残さないためにも上質な睡眠は大切です。

美肌への一番の近道は質の良い睡眠。成長ホルモンは、睡眠直後の約3時間がゴールデンタイム。肌がもっとも活発に生まれ変わる時間です。

現在はスマホなど普及により、寝る直前まで使用しブルーライトの影響でメラトニンという睡眠ホルモンが分泌されにくくなります。また、明るい照明を浴びると同じようにメラトニンが分泌されにくくなるので、寝るときの照明は暗めがおすすめです。

眠りには、サイクルがあり、深い睡眠の「ノンレム睡眠」と浅い睡眠の「レム睡眠」を交互に繰り返しています。このサイクルが約90分が1セットとなるので睡眠時間は4.5時間、6時間、7.5時間、9時間などにするとスッキリと目覚めることが出来ます。

 

毛穴のたるみ対策のまとめ

いかがでしたか?毛穴のたるみ対策は、顔全体のたるみと深く関係しています。毛穴の表面で起こる、黒ずみや開きと違い、毛穴のたるみは深部で起こるので発見が難しく、一度出来ると改善しにくい性質を持っています。

毛穴のたるみ対策は、出来てからではなく、出来る前からしっかり対策を行うことが一番大切になります。

ぜひ、記事を参考にして今から、毛穴のたるみの対策をしてみてください。

 

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